Williamsとの関係はエンジン供給だけでなく、Williamsからの技術供与も含まれている。
それがシフトラグを最小限にするという“シームレス・シフト”
搭載初テストとあってタイムアップの効果は出ずに終わったが、熟成すれば期待は出来る。
バルセロナではバレンシア、ヘレスとうって変わって徐々にタイム差が開き始めてきた。
TOYOTAは3回の合同テストではノートラブルで終えることが出来ず、テストプログラムを
消化出来ずタイム的のも遅れをとっている。
残すはバーレーンでの合同テスト6日間とポール・リカールでのプライベートテスト3日間の
計9日間しかない。(BMWは空タンクか? でなければ要注意!)
http://www.toyota-f1.com/public/jp/tests/20070214.html